製品概要

CFexpressを記録媒体とした、ポータブルビデオレコーダーです。
単体で4K 120p映像の録画再生に対応し、また、複数台を連結して使用することで任意の拡張解像度・拡張フレームレートの映像を録画再生することができます。

特長

●単体で4KYCBCR 4:2:2 120pの記録が可能
●記録媒体にCFexpress TypeBカード(別売)を採用
●固定1/6圧縮記録に対応
●記録時間は、4K 120pを640GBのCFexpressに記録する際、固定1/6圧縮で20分記録
●デュアルスロットによる、リレー収録に対応
●収録された4K YCBCR4:2:2 120pの映像を60p以下でスロー再生する機能を搭載
●複数台連結動作により、4Kを1単位とした任意の拡張解像度の映像記録が可能(将来拡張)
●複数台連結動作により、60p/120pを1単位とした任意の拡張フレームレートの映像記録が可能(将来拡張)
●12G/6G/3G/HD-SDI、HDMI 2.0 (OUTPUT)をサポート
●25G/100GbEをサポート(将来拡張・オプション)、25GbE/100GbEはSMPTE ST 2110-10/-20/-30/-40に準拠
●TIMECODE入力端子・出力端子を搭載(LTCのみ)
●MADI入力端子・出力端子を搭載
●2chのアナログ音声入力端子・出力端子を搭載
●Audinate Dante対応
●Genlock (BB/3値同期信号)入力を搭載
●最大32chオーディオ(非圧縮、24ビット)記録に対応
●DC電源入力、およびAC電源入力の両方を搭載

収録時間

4K 24p 25p 30p 50p 60p 100p 120p
固定1/6圧縮 100分 96分 80分 48分 40分 24分 20分
HD 24PsF 25PsF/50i 30p/60i 50p 60p
固定1/6圧縮 292分 281分 234分 140分 117分

※収録時間は暫定的なものです。
※CFexpress: 640GB使用時

4K 120pのスロー再生機能活用例

・4K 120p映像を本体に収録

・再生時のフレームレートを変えることで、スロー再生が可能  ※同録再生はしません。

仕様

 
映像入出力 4K 12G-SDI x 2 3840 x 2160 120p/119.88p/100p
12G-SDI x 1 3840 x 2160 60p/59.94p/50p
6G-SDI x 1  3840 x 2160 30p/29.97p/25p/24p/23.98p
3G-SDI x 4  3840 x 2160 60p/59.94p/50p
アンシラリデータ(音声、 TC)対応
HD (※1) 3G-SDI x 1 1920 x 1080 60p/59.94p/50p
HD-SDI x 1 1920 x 1080 60i/59.94i/50i/30PsF /29.97PsF /25PsF /24PsF /23.98PsF
アンシラリデータ(音声、 TC)対応
  (将来拡張) 25Gb/100Gb Ethernet(SMPTE ST 2110-10/-20/-30/-40)2系統 PTP(ST 2059)対応
MONITOR OUT  ※1と同じ
HDMI OUT  HDMI 2.0 1系統
同期信号入力 HD3値/BB信号 75Ω BNC パッシブスルー(自動終端)
MADI入出力 75Ω BNC 1系統
TIMECODE入出力 BNC 1系統 LTCのみ対応
 ANALOG AUDIO 入出力 コネクタ XLR 3pin凹1pin: GND 2pin: HOT 3pin: COLD
AUDIO IN: LINE/MIC/MIC+48切り替え式 AUDIO OUT:バランス 出カレベル:最大+24d8u
 
GPIO リモート操作ステータス出力
LAN 1000Base-T Ethernet NMOS対応ファイル転送
Dante 1000Base-T
PC I/F 32Gbpsファイル転送
ヘッドホン 3.5mm ステレオミニジャック
SD SD2.0 カードスロット
機器メンテナンス(バージョンアップ)、ログ出力
USB2.0 拡張機能用
記録方式 映像 固定1/6コーデック YCBCR 4:2:2 10bit
  音声 リニアPCM 48kHz 24bit 32音声チャンネル
記録メディア CFexpressカード
一般仕様
電源電圧 DC IN DC 12.0-17.0V
AC IN AC100-240V
消費電力 120W MAX
動作温度範囲 0~40℃
動作湿度範囲 20~80%RH(結露無きこと)
外形寸法 210(W)×133(H)×310(D)mm (突起物含まず)
質量 3.0 kg (記録メディアは含まず)

 

前面・背面

このページのTOPへ