ASTRO JOURNAL vol.154
NAB2026特別編 第1号(前日準備編)Web版
アストロデザイン メールマガジン読者のみなさま、
アストロデザイン 企画・マーケティング戦略部門の古瀬(ふるせ)です。いつもメルマガをご愛読いただき、ありがとうございます。
私は4月18日(土)から米国ラスベガスで開催される放送機器展「NAB Show(以下NAB)」に来ています。今年はアストロデザインのメルマガの読者の皆様に、NAB会場からのレポートをお届けいたします。今日はメルマガ2日目ですが、展示会開催前日。ちょっと雰囲気を覗きに行きました。 ただし、何らかの形で映像に携わる皆様のビジネスに貢献できるレポートを目指したいと思います。(最後にLinkedInのURLを記載しておきます)
#ただし、何らかの形で映像に携わるみなさまのビジネスに貢献できるレポートを目指したいと思います。(最後にLinkedInのURLを記載しておきます)

【開催前日】
本日は4月18日、いろいろなセミナーやセッションが始まる日ですが、展示会自体は準備日(前日)です。前日が準備で忙しいのは、日本も米国も一緒で、どこのフロアも荷物運びの車や、設営業者、機材設置のエンジニアが忙しく走り回っています。 アストロデザインでも、MTGルームへのデモ機材設置でバタバタしています。(隠すほどのモノでも無いのですが、開場前日なので、少し勿体つけてみます。)

一段落したところで、明日からの展示会開始に向けて各会場の下見をしてきました。
WEST HALL:今回の目玉というか、レポートの中心になる場所です。AI Pavilion(2か所)、Sports Summit、Streaming Summit、Startup Pavilion、新設のEnterprise Video Strategiesが集中しており、放送のIP化・クラウド化・ライブスポーツ/ライブイベント・新規事業の種がまとまっている場所のようです。ここが今回のネタの中心になるかな、と思います。 というか、NABの中心がこっちに移ったような印象さえありますけど。
CENTRAL HALL:SonyやCanonなどの大型展示、Creator Lab、Futures Park、そしてTV and Radio HQなどがあり、“既存放送機器の進化”と“新しいコンテンツ制作/運用”の接点を見るのに良さそげな感じです。私にとっても、一番馴染みが深い感じです。でも、ちょっと「レガシー感」があるのは私だけでしょうか。
NORTH HALL:われらがアストロのMTGルームがある場所です。Main Stage、BEIT系、SMPTE ST 2110 Bootcamp、Ross、Blackmagic Design、AJAなどがあり、IPインフラ、ライブ制作の実運用、制作基盤寄りの展示がある感じですね。Blackmagic Designはこちら。今年も大型のブースを用意されているようです。
Blackmagic Designといえば、今年リニューアルされたセントラルの入り口はこちら。発表したばかりのライブオーディオミキサー「Fairlight Live」の大ポスター。Blackmagic Designというと、私なんかはどうしてもハードウェアのイメージがあるんですが、DaVinci Resolveにしても、Fairlight Liveにしても、制作に欠かせない(欠かせなくなる)ソフトウェアをお持ちなんですよね。ちなみにBlackmagic Designさんは、会場だけでなく、NORTH HALLの前のホテルの壁(窓)にも大ポスター。このホテルポスターのURSA Cine 12Kも今年の話題の機種。しっかりと見て来ます。

ちなみにセントラルホールの改修後の中ですが、こんなにも明るくきれいになりました。セントラルホールのエントランスです。以前は、絨毯の色もあって少し薄暗いホールだったのですが、外光も入るようになって、他のコンベンションセンターのように明るくなりました。

明日から、開幕! ネタを絞ってレポートをお送りします!
2026年4月19日 古瀬(ふるせ)
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古瀬/アストロデザイン(株) 企画・マーケティング戦略部門 管掌 執行役員
LinkedIn : www.linkedin.com/in/hiroyasu-furuse-32925135