製品概要

LM-9001 は今までにない新原理の透過型レーザー走査顕微鏡です。
(米国2 件、日本9 件、特許取得済。その他各国で多数出願中)
独自の拡張開口技術と信号処理技術により、透過物体の無染色超解像観察を実現すると共に、従来一台の顕微鏡で不可能だった、同時同一ポイントからの強度・位相・偏光・反射情報をリアルタイム観察可能としています。

(1) リアルタイムマルチメソッド観察
LM-9001 では、強度情報、位相情報、偏光情報などを毎秒15 フレームで観察することが出来ます。
同一レーザースキャンポイントからの複数の光学情報を、高速デジタル信号処理にて画像化することにより、各種情報の同時比較観察を実現しました。
新しい研究の着眼点が見つかるかもしれません。

(2) 光の回析限界を超えた超解像イメージング(特許取得済み)
独自の拡張開口技術(光学)と、アストロデザインの得意とする高速デジタル信号処理技術(エレクトロニクス)を融合し、NA 1.20(水浸)相当の分解能を、NA 0.95 のドライレンズで実現しました。液浸レンズの手入れの煩わしさから解放されます。

(3) 世界初!強度情報と位相情報の完全分離
従来の位相差顕微鏡では、強度情報と位相情報が混在したまま、位相を強度情報に変換させる手法で観察していました。LM-9001 は、強度情報と位相情報を完全に分離し、それぞれを観察することが出来ます。

新素材開発やバイオ研究の新たな顕微鏡観察手法として、皆様にご提案致します。

特長

● 振動や外乱光の影響を受けにくい独自の光学システム
● ディスプレイ一体型でPC に接続することなく観察、記録が可能
● フルマウスオペレーションによる簡単操作を実現
● USB メモリを用いたPC とのデータ共有
● PC アプリケーションによりさらなる詳細解析が可能

仕様

・方式

透過型レーザー走査方式顕微鏡

・光源 波長488nm 半導体レーザー Class2M レーザー製品
・画素サイズ 1280×960 画素
・走査速度 1280×480 画素 15fps
・視野範囲(単位:μm)
・画像表示 内蔵9inch Full HD 液晶モニター
(外部出力ポートによるミラーリングモニタ出力可能)
・レボルバ 5 穴電動レボルバ
(レボルバ回転時自動上昇機構付:ストローク15mm)
・サンプルステージ 電動XY(X:±30mm Y:±25mm) 簡易回転機構付
Z:ステッピングモーター 0.01μm ( ストローク:1mm)
・寸法 本体:W300×H540×D540
電源:W300×H270×D430
・重量 本体:28 kg
電源: 3 kg
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