製品概要

CX-1530Aは、MPEG2-TS(トランスポートストリーム)の入出力、及び多重化処理で使用するこ とができるPCIバス対応ボードです。TSの入力は2系統(※1)、出力は1系統を3分配出力いたしますので、各種デジタル放送送出機器のTS送出イン ターフェースや、受信用インターフェースなどとして幅広い分野でご利用いただくことができます。
送受信のTSビットレートは最大100Mbpsまで対応しておりますのでHDTVコンテンツが多重されたストリームの処理も可能です。

(※1)外部クロック入力ボードとTS-IN2はコネクタを共有しています。切替えでいずれかの入力となります。

特長

  • ● HDTVコンテンツが多重化されたTSなど、高ビットレートのTS受信にも対応可能
  • ● 各種デジタル放送関連機器の送受信インターフェイスとして使用可能
  • ● PCやワークステーションを利用して、TS処理を行う場合に最適
  • ● RS(リードソロモン)誤り訂正符号の自動付加可能(8byte・16byteどちらも対応)
  • ● バーストモード、パケットモードの出力設定が可能
  • ● PCI-Expressバス対応
  • ● 対応OS
  • ・Windows7(32bit/64bit)/Vista(32bit)/Server2008R2/Vista(32bit)/XP(32bit)
  • ・Linux(Redhat EnterpriseLinux 4/5/6)

仕様

CX-1530A

TS入力

DVB-ASI(TS-IN1とTS-IN2の2系統)

TS出力

DVB-ASI(1系統3分配出力)

最大入出力

ビットレート100Mbps

CLK入力

入力レベル

TTL(低周波のみ)/0.6Vp-p~2Vp-p(高周波のみ)
75Ωと50Ω終端(切替)

入力形式

10MHz、90KHz、バイトクロック、ビットクロック

クロック周波数

1KHz~10MHz(TTL、短形波)
1MHz~70MHz(0.6Vp-p~2Vp-p、正弦波)

入出力TSパケット

188及び204バイト(入力自動追従)

CX-1530A用TS送受信アプリケーション

「SP-5008-基本Lib」 CX-1530用基本ライブラリおよびデバイスドライバ

SP-5008-Tool

アストロデザイン(株)製のTSマルチプレクサボード「CX-1530」でTSを入出力することができるアプリケーションです。入力したTSをハードディスクにファイルとして記録したり、ファイル化されたTSをCX-1530から出力することが可能です。

「特長」

●TS出力レートの指定可能
●繰り返し再生機能

【対応OS】
●Windows7(32bit/64bit)/Vista(32bit)/Server2008R2/Vista(32bit)/XP(32bit)可能
●Linux(Redhat EnterpriseLinux 4/5/6)

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