8K映像制作

8KはデータサイズがHDの16倍という膨大な量になります。そのため映像制作、つまりワークフローをスムーズに回すためには、このデータサイズによる速度と容量の課題にどう対応するかが求められます。
この問題を解消すべく、アストロデザインでは8K映像収録にHQXコーデックを採用しました。HQXはグラスバレー社が開発したコーデックで、
・圧縮比8分の1(当社レコーダ)と、オリジナル映像を大幅に圧縮する一方で、映像品質の劣化がほとんど見られない
・加工を繰り返しても、世代耐性が高い
などの特長があります。
HQXにより、映像制作の品質を左右する重要な一次素材として、非圧縮素材にひけをとらない8K映像収録を可能にしました。

速度と容量~ファイルベースワークフローの実現

HQX圧縮した8K映像の信号密度は6Gbps(750MB/s)になります。収録から編集までストレスなく作業を行うには、システム全体でこの速度に耐えうる能力が必要となります。
HQXコーデックを採用した8KレコーダHR-7518は、転送I/Fに10GE(イーサネット)を採用することで、8Kデータを実時間で転送することを可能としました。
また、出力した映像信号はファイルとして扱えるので、ファイルベースワークフローを実現することができます。
8Kモニタなどアストロデザインの8K製品群と組み合わせることで、従来の映像制作ワークフローと何ら変わりのない編集環境の構築が可能となったのです。

製品紹介

  • HR-7518/HR-7518-A
    HR-7518/HR-7518-A
    8K SSDレコーダ
  • DM-3815
    DM-3815
    8K 55インチ液晶モニタ
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